プラグイン

RedirectionでリダイレクトしてWordPressのカテゴリの重複を解消

2017.10.06

転送

いつものようにSearchConsoleでサイトの状態を確認していたら、HTMLの改善で、重複するメタデータとタイトルの重複が18件。

あれ?なんで?と思いつつも解決方法はすでに浮かんでいました。

プラグインでリダイレクトして解消しよう!

ちなみに重複の理由は子カテゴリが親カテゴリのスラッグ抜きでも表示できてしまうことで起こっていました。

例)
https://example.jp/親カテゴリ/子カテゴリ/
https://example.jp/子カテゴリ/
なんでクロールしたかは謎ですがとりあえず対処します。

Redirectionとは

WordPressでリダイレクトといえばRedirectionが有名どころらしいです。私自身プラグインでリダイレクトを行うのは初めてなのですが、簡単にできました。

インストールは左メニューのプラグイン>新規追加>プラグインを検索>今すぐインストール>有効化のいつもの手順です。

Redirectionの使い方

Redirectionは左メニューのツール>Redirectionから設定します。

301転送でよければ特に設定することなく初期の状態で使えます。
Source URLに転送元のURL、Target URLに転送先のURLを入力します。Groupは転送のグルーピングです。

今回のケースはカテゴリーの転送で利用しますので、「カテゴリー転送」というグループを新たに作成しました。

グループの追加

グループのモジュール

グループを作成するテキストフィールドの隣に初期では「WordPress」が選択されているモジュールは、分からなければWordPressを選択しておいて下さいとのことです。

選択できるモジュールは

  • WordPress
  • Apache
  • Nginx

通常はApacheなら.htaccess、Nginxならnginx.confでリダイレクトを設定するので、それらの選択だと思われますが、よく分からないので、WordPressにしておきます。

リダイレクトの設定

Source URLに転送元のURL、Target URLに転送先のURLを入力し先ほど作った転送グループを選択し、Add Redirectボタンを押しちゃえば、リダイレクトの設定完了です!

転送設定

超簡単!

ちなみにAdd Redirectボタンの隣のギアアイコンをクリックすれば、ステータスコードを選択することが可能です。

ステータスコードの設定

永久にリダイレクトする場合は301,308
一時的なリダイレクトは302,307で

308と307は301と302のそれぞれ、PostからGetへの変更を不可にしたものです。

301 永久にリダイレクト
308 永久にリダイレクト、POSTからGETへの変更不可
302 一時的なリダイレクト
307 一時的なリダイレクト、POSTからGETへの変更不可
ステータスコードの設定

URLの変更などは301や308、メンテナンス中に一時的に他のページにリダイレクトしたい時は302や307を選択すると良いでしょう。

一覧ページの重複はSEOに影響はないと言われているが

WordPressのカテゴリーなどの一覧ページの重複はSEOには影響ないと言われていますが、重複コンテンツであることには変わりありません。施策を行う時の要因を潰しておくためにも、対策できるならしておいた方が得策に感じます。

Redirectionを使えば簡単にリダイレクト設定が行えますので、今回のようなケース、Redirectionを使えば作業コストも気にならないので、オススメです。

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