プラグイン

Advanced Custom Fields とACF PROの違い

2017.10.03

Macでコーディング

WordPressのカスタムフィールド系のプラグインで有名どころのAdvanced Custom Fields(以下ACF)には無料で使える通常版と有料のACF PROがあります。

当サイトでも度々、ACFに関する記事を取り扱っていますが、無料版と有料版の違いについて、詳しく触れてこなかったので、ACFの無料版と有料版のPROの違いについて紹介します。

どちらも高機能なカスタムフィールドプラグイン

ACFは無料版でも高機能なカスタムフィールドプラグインで、ブログ以外のサイト制作する場合でも、大半の要望は叶えられます。

普通だったら「じゃぁPROいらないじゃん」ってなるところなのですが、PROは更に上を行きます。

しかも買い切りのライセンスで複数サイトに使えます。使いまくれます!
そして気になるお値段は、執筆時点で100ドル。
費用以上の工数を削減してくれますので、仕事で使うのならPRO一択って感じです。

PROは項目の繰り返しに対応

PROと通常版の大きな違いは、PROが項目の繰り返しに対応していることです。具体的には項目は決まっているんだけど、項目数が決まっていない時でも対応できるのです。

項目数を任意に増やすことができるのです。繰り返しフィールドについてはこちらで記事にしています。

必要なときに必要なフィールド入力項目を追加できる

さらにブッ飛びな機能で、柔軟フィールドというのがありまして、これは予め登録しておいた、入力項目を、任意に追加できるのです!

ちょっと意味わかりにくいですかね。

例えば、入力項目A,B,Cを作ったとして投稿中にAABCと項目を追加することもできますし、CCCCCAABって追加することもできます。

兎に角柔軟に項目を追加することができるフィールドタイプなのです。ちょっと設定面倒ですが、CMSとして極めた感があります。

IDやループの紐付けなしに使えるオプションページ

カスタムフィールドで追加できる項目は、投稿、カテゴリー、アーカイブ等、IDやループに紐づいて、入力や呼びだしができます。

ACF PROのオプションページ機能を使えば、IDやループの紐付け関係なしにカスタムフィールドが扱えます。ヘッダーやフッター、サイトの共通項目などを設定するのに便利です。

痒いところに手がとどくプラグイン

ACF PROには今紹介した機能の他にギャラリーフィールドとクローンフィールドなるものがあります。

ギャラリーフィールドは繰り返しフィールドがあるので私的にはそんなにグッとくる機能ではないのですが、クローンフィールドは既存のフィールドを選択して表示することができる機能なので、使いどころが多そうなイメージです。最近実装されました。

ACFが高機能なカスタムフィールドプラグインだとしたらACF PROは痒いところに手がとどくプラグインです。様々なクライアントの要望を叶え、制作者の工数を削減してくれます。

あ、大事なことですが管理画面の見た目を整えるのもPROに軍配が上がります。納品前提ならPROの方が何かと都合が良さそうです。

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