WordPressの運用

運営側と制作側のメリットが見事に合致!WordPress普及の理由

2017.09.10

トランペット奏者

めっきりWordPress以外でサイトを構築する事がなくなってきました。今や世界のWebサイトの1/4はワードPressでできているそうです。何故ここまでWordPressが普及したのか整理してみました。

WordPressを導入するメリット

普及の理由を探るならまずはメリットです。普及理由を運営者、制作者、それぞれの視点で考えてみます。

サイト運営者のメリット

  • 運営の都合に合わせて入力項目をカスタマイズできる
  • 1つの管理画面で事例やブログ、トピックスなど入力フォーマットを分ける事が出来る
  • 導入のコストパフォーマンスに優れている
  • 制作方法次第で特に意識しなくてもSEOフレンドリーに運営でき、内部対策も行いやすい

制作者から見たWordPressを使うメリット

  • カスタムフィールドで入力項目をカスタマイズできる
  • クライアントの要望に合わせて投稿タイプを増やせる
  • オープンソースで情報とプラグインが豊富なので制作工数を抑える事が出来る
  • SEOの内部対策が行いやすい。

完全一致です。
と言うのは大袈裟だとしても運営側のメリットと制作側のメリットがほぼほぼ合致している印象です。

実際のところWordPressって

WordPressを使うとホームページが簡単に更新ができるとか修正が出来るとか言われていますが、個人的な見解で言うとそれはブログに関してです。

コンテンツマーケティングやコンテンツSEOの一環で作るコンテンツを制作するには、やはりそれなりの知識が必要です。それでもWordPressを使わないことを考えると随分簡単です。

コンテンツ管理が容易に行える

WordPressで運営しているサイトはコンテンツ管理が容易に行えます。コンテンツの公開、非公開はもとより、カテゴリーの移動、新しい記事を作成すれば、それぞれの一覧ページに自動的にリンクが貼られます。

WordPressでは当たり前の機能なのですが、これをWordPressなどのCMSの仕組みを使わずに行うと、相当な手間が掛かります。

その他にも自動で行われている処理は多々あります。それが無料で使えるのですから普及したのは当然の結果とも言えます。

ブログ以外のサイトも作りやすい

WordPressは柔軟にカスタマイズする事が可能なので、ブログ以外のサイトを構築するCMSとして適しているのも特徴です。私の場合は純粋なブログとしてWordPressでサイトを構築した事がないほどです。

少し昔話を

ブログCMSと言えばひと昔前はWordPressよりもムーバブルタイプのほうが有名でシェアも獲得しておりました。ムーバブルタイプはWordPressと違いシェアウェアで1ライセンス5万円ほどだったと記憶しております。

ムーバブルタイプは全てのページをHTMLファイルとして生成することができ、当時のSEO対策マッチングしていました。逆に動的にコンテンツを生成するPHP製のWordPressはSEO的には不利だと言われていたのです。もちろん今はそんなことはありません。

進化するサーチエンジン

サーチエンジンの進化と共に動的に生成するコンテンツもSEO的に不利になるようなことはなくなってきました。ここからムーバブルタイプとWordPressのパワーバランスが大きく変わってきます。

ムーバブルタイプがシェアウェアなのに対し、WordPressはオープンソースで多くの開発者が開発に参加しています。このことがWordPressの使い勝手を向上させ、シェアを大きく拡大できた要因になります。

まとめ

WordPressがここまで普及した理由は、運営者と制作者のメリットがマッチしていて、時代にあった進化を遂げたからでしょうね。

いろいろ書きましたがまとめるとシンプルでした。

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