ホームページ制作

利用者の立場になって思うウェブサイトの本音

2018.12.03

本音

仕事柄、制作の参考として様々なウェブサイトを見る機会は日常的にあります。もちろん利用者の視点で見ることを心がけています。しかしそのサイトの情報が知りたくて見ているわけではないので、本当の意味での使い勝手や見せ方が合っているのかまではわかりません。その辺りの知見を深めるためには本当の利用者の声に耳を傾ける、もしくは本当の利用者になるしかないのかなぁと感じています。さらっと表面を撫でるだけでは本質までは理解できません。

てなわけで、本当の利用者になった時に感じたことをざっと語ってみようかと思います。未来の自分やサイト運営者の方々の参考になれば幸いです。

欲しい情報ならくまなく見る

欲しい情報があるのがわかっているサイトなら、たとえデザインが悪くてもユーザビリティ的にどうなの?ってサイトでもくまなく見ます。これは利用者になって最初に感じたポイントです。もしそれが唯一無二の情報であるなら何回も読み返してしまうかもしれません。

欲しい情報の有る無し判別はトップページで行なっていた

前述の事から感じたのはトップページの重要性です。ランディングページで不足している情報を探すため、無意識にトップページに移動している事が多かったからです。トップページにめぼしい情報があればサイトに滞在しますが、なければそのまま離脱していました。

ナビゲーションは直感的でなければ使わない

無意識にトップページに移動していたのは、求めている情報に対してナビゲーションが直感的ではなかったからです。例えば「サービス案内」というラベルはサービスを包括してるページなんだろうなぁということはわかりますが、そこに求めている情報があるのかという期待値は低かったように記憶しています。ドンズバの文言の入っているラベルでないと押さないなぁと感じました。

馴染みのあるUIは使う

グローバルやハンバーガーメニューを使うことはほとんどありませんでしたが、スマホの横スロール型のグローバルナビは使っていました。それは私が頻繁に利用するサイトが採用しているUIだったからです。普段から利用するサービスの影響はすごいと感じました。UIデザイン時にはペルソナ立てで普段どのようなサービスを使っているかまでやっておいた方が効果的なのだろうと感じました。

スマホ非対応はまず除外

スマホ非対応サイトについては即離脱しました。文字が小さいと読む気にならないからです。ピンチして見ることはできますが面倒なのでそこまで手間をかけようとは思いませんでした。もし私とベストマッチしていたサイトがスマホ非対応だったのなら機会損失ですね。ちなみにスマホを意識してPCサイトを流用しているのだろうなぁというサイトも除外しました。普通のPCサイトよりは幾らかは見やすいですが基本的に文字が小さいので、見る気がしません。画像やデザインが美しくても本当に探しているのは文字情報なので、文字の大きさはマストですね。

スマホ非対応=情報が古い

スマホ非対応を除外していたのは、見難いと言うのとありますが、スマホ非対応してないのなら情報はどうせ古いのだろうなぁと言う期待値の低さです。PCサイトのみで最新の情報を掲載しているサイトもあるのかもしれませんが大半のサイトは更新が滞っていますので、そのような印象で判断してしまいます。

情報の質が同等ならデザインの優劣で決める

情報の質が同等ならしっかりデザインされているサイトの情報を優先しました。人は見た目で大半のことを判断するといいますがその法則がしっかりあてはまりました。しっかりデザインされているサイト同士ならより新しいデザインを優先しました。新しいデザイン=情報が新鮮という考えが働いたからです。

使いやすい方がストレスはないが・・・

デザインが良く使いやすいサイトの方がストレスは少ないのですが期待値を上回る情報がない場合は余計にがっかりしました。やっぱり基本的にはコンテンツです。

情報の鮮度は気になるポイント

再三触れていますが、情報の鮮度はすごく大事です。今の世の中は移り変わりが激しいのでより新しい情報を信用します。たとえ検索順位が上位であっても更新日時の古いサイトは後回しにしていました。しっかり情報をアップデートすることの重要性も再認識です。

まとめ

今回は1ユーザーとして感じたことを綴ってみました。やはり感じるのは制作のウェブサイト制作の基本とされていることはやっぱ大事なんだなぁということです。それと同時に運営者や制作者都合で作っているナビゲーションはやっぱ利用者には使いにくいのかなぁと感じました。

例えば当サイトのグローバルナビにも採用しているドロップダウンで出てくるナビゲーションです。ラベルが隠れているので必要な情報だったとしてもドロップダウンしようとも思えません。機能としてはナビゲーションからそれぞれのページにアクセスできるといった目的は果たしているのですが、利用されなければ意味がありません。

その辺りも含めてもっと利用者視点で使われるUIや仕掛けを考えていかなければと感じました。

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