ホームページ制作

利用者の立場になって思うウェブサイトへの不満

2018.10.31

不満を抱える男性

今年に入ってからクラシックギターに激ハマりしまして、今持っているクラシックギターがめちゃめちゃ弾きにくいので、新しいギターの購入を検討していました。クラシックに激ハマりしたとは言え、色んなジャンルの音楽が好きなので使い回しを考え本格的なクラシックギターではなくエレクトリッククラシックギター 、通称エレガットの購入を検討していました。

ネットで商品を購入するにはあまりにも情報が不足している

ギターは人気メーカの人気モデルなら楽器店での品揃え、ネットでの情報も豊富で購入前の下調べも入念に行うことができます。しかしながら同じギターでも私が購入を検討していたエレガットはそんなに人気がありませんので情報収集が思うようにはかどりませんでした。

メーカーサイトの基本的な情報不足

困った時のオフィシャルサイトじゃないですが目ぼしいギターを見つけたら、とりあえずメーカーのオフィシャルサイトへ情報収集に行きました。しかし殆どのメーカーサイトで欲しい情報が得られません・・・・さらにクリティカルな表記揺れの放置・・・・圧倒的な情報不足の中にある間違った情報・・・・ウェブサイトに力を入れていないのが一目瞭然です。

写真が足りない

まず圧倒的に足りていないのは画像です。ひどいサイトだと引きのカット一枚とかです。写真がたくさんあるサイトでも肝心の見たいところのカットがない。「これ見て誰が買うの・・・」って思わず苦笑したくなるような現実離れしたイメージカットはありましたが肝心の細部の写真がありません。ギターは安くても一本数万単位の商品です。ギター界では安くても一般的な製品と比較すると決して安くはありません。モデルチェンジも毎年行うようなものでもなく、一度リリースされたら廃番になるまで販売されますので、きちんと撮影しウェブサイトで細部まで伝えるのは費用対効果的にも良いと思うのですが残念な結果です。

英語の表記しかない

どのサイトでも軒並みスペック表はありました。私は演奏ばっかりでスペックとかよくわかってないのでその辺はあまり気にしませんが、必要最低限の情報は必要です。なのに英語表記のみで意味がわかんないサイトもありました。英訳しようにも画像一枚を大胆に貼り付けているだけのサイトもありコピペができず一苦労しました。

製作者よりの専門用語や略語が多い

ギタリストとクラフトマンが同じ知識を有しているような専門用語の多さにもびっくりしました。専門性のある製品なので専門用語を全く使わないのは無理かもしてませんが、それを理解できるようなコンテンツを別で用意して欲しいと素直に思いました。

ウェブサイトに全ての情報がない

ショッピングサイトにはあるけどオフィシャルサイトにはないモデルがあったりもしました。ウェブサイトに全ての情報がないということです。販売店の情報も結構曖昧で、事前に電話すると「取り寄せ以外は扱っていない」系の回答が多く、あるかないか分からない販売店よりもどこで試奏できるかの情報が欲しいです。

情報が最新ではない

価格が改定前なんてサイトもありました。市場の定価とサイトの定価が違うのです。これは結構クリティカルだと思うのですかリテールからのクレームは来ないのでしょうか?

現在販売していないモデルが掲載されてたり、現在販売されているモデルが掲載されていなかったり、市場に詳しくない人間は混乱する要素満載でした。

まとめ

今回不満に思ったサイトは普段の制作時に気をつけていることができていない典型でした。利用者になってみてサイトに必要な情報が再認識できました。このことを活かしつつ制作物のクオリティーに反映できればと思います。

ちなみに、それでもギターは買いました。サイトだけでは情報が足りなかったので動画やSNSも活用しました。それでも売れるからサイトに力を入れないのかも知れませんが、もっと改善して欲しいと切に願います。

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