WebDesign

Webデザインで1発OKをもらうには真のターゲットの存在を知る必要がある

2017.12.05

2017.12.14

すれ違う二人

クライアントへのデザイン出しって妙な緊張感があります。
どのような評価であれチェックバックが返ってくるまでは何となく落ち着きません。これは案件をいくら重ねても同じですね。

容赦のないダメ出しをくらうと精神的なダメージでかいですし、高評価をいただくと何となく良い気分になります。デザインの評価って残酷な面があります。いくら関係者に絶賛されてもクライアントがNoって言えばそれまでです。

デザインのセオリー的な良し悪しで良いものを作っても最終的には決裁者の主観での判断になります。まぁちょっと極端かもしれませんが・・・・

デザインのターゲット

Webデザイナーになって10年余。様々な案件のデザインを担当し、ピーク時は月に15本程度のデザインを手がけることもありました。そんなもんで修正が一本でも入るとスケジュールがかなりきつくなります。

そんな中で私が培ったメソッドは2つのターゲットの要望を満たすデザインをすることで1発デザインOKの確率を上げることです。ディレクターが噛むとあれですが直でヒアリングしたクライアントなら90%ぐらいの確率で一発OKがもらえます。

エンドユーザーとクライアント

Webデザインはターゲットやペルソナに向けて制作する必要があります。しかし、そこばかりに注力していると本当のターゲットを見失ってしまいます。むしろWebデザイナーである以上エンドユーザーのことを考えていないデザインはありえなくて、オーダーをいただいているクライアントこそが真のターゲットだと知る必要があります。

エンドユーザーとクライアントの両立

デザインに対する要望の受け入れ方の考えを以下のようにすることで、エンドユーザーとクライアントを両立させたデザインを行なっています。

  • ユーザーにとってのメリットならば取り入れる
  • クライアントにデメリットがなければ取り入れる
クライアントにデメリットがなければ取り入れる

クライアントの要望は大きく分けて以下の3つに分類できます。

  • なるほどと思える要望
  • どうでもいい要望
  • サイトに不利益を与える要望

サイトに不利益を与える要望はさすがに受け付けないようにしています。ただサイトに不利益を与えるような要望を言ってくるような事案はほとんどありません。

デザインがサイトに与える影響

例えばクラアイアントが「ここさみしいから少しあしらってほしい」と言った要望があった時、
「ここあしらっても成果はかわらない」
と考えるか
「ここをあしらっても成果に悪影響がない」
と考えるかで対応は大きく変わると思います。
もちろん後者の方が建設的だと思います。
対応することで、クライアントからの評価が上がることが期待できるのですから。

デザインが顧客満足度に与える影響

デザインはサイトの成果にも影響しますが、顧客満足度にも影響します。クリエイターである前にビジネスマンであった方が未来は明るい気がします。

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