WebDesign

Webデザイナーのインブラウザデザインあるあるとメリット・デメリット

2017.11.29

2017.12.14

インブラウザデザイン

レスポンシブデザインやデザインカンプでは想定が伝わりにくいデザイン(リキッドやパララックス等)の場合はインブラウザデザインで制作した方が工数に優しい場合があります。

インブラウザデザインを行う場合、デザインカンプはザックリしたものを制作し、細かい調整はコーディングを行う方が工数に優しいのですが、デザイナーの性なのかデザインカンプをザックリ調整することができずにデザインカンプで細かい調整まで含めて作り込んでしまう・・・・・デザイナーあるあるですよね!

インブラウザデザインとは

インブラウザデザインは、デザイン+コーディングを同時に行い、ブラウザ上でレイアウトを確認しながらデザインを完成させる手法です。

特にレスポンシブデザインやリキッドデザインなどの動きのあるものはデバイスやウィンドウサイズによるバリエーションを作成しなくてもいいのでデザインカンプを制作するよりも効率よく行えます。

インブラウザデザインのメリット

インブラウザデザインのメリットをまとめてみました。

  • クライアントにイメージしてもらいやすい
  • 自分もイメージしやすい
  • その他の制作スタッフもイメージしやすい
  • つまりイメージの共有が行いやすい
  • そのデザイン再現できないよ!がなくなる
  • デバイスやウィンドウサイズ毎のバリエーションを制作する必要ない
  • 予めの想定を確認してもらえるので制作内容がひっくり返りにくい
  • オペレーションを確立すれば工数削減が期待できる

インブラウザデザインのメリットの中でも特筆すべきは
イメージの共有が行いやすいことでしょう。
クリエイティブにおいてイメージの共有が行いやすいことはすっごく大切です。インブラウザデザインが許される境遇にあるのなら積極的に取り入れていきたいものです。

インブラウザデザインのデメリット

インブラウザデザインのデメリットをまとめてみました。

  • 修正の工数がかさむ
  • デザイナーがコーディングできる必要がある
  • コーダーにある程度のデザインスキルが必要になる
  • デザイナーがコーディングしない場合はリアルタイム性に欠ける
  • で、誰がコーディングする?
  • 初稿提出に時間がかかる
  • オペレーションが確立するまで工数がかさむ
  • コーディングが苦手なデザイナーが妥協する

メリットの多いインブラウザデザインですがデメリットもそれなりにあります。主に技術的な側面がフィーチャーされていますが、最大のネックは修正の工数がかさむことでしょう。工数は結果的に下がるのかもしれませんが、デザインフィックスまでに負荷がかかってしまうかもしれませんね。

デザイナーはコーディングをコーダーはデザインを

表現の幅が広くなり出来ることも求められる水準も高くなってきたホームページ制作。分業が主流ではありましたが少なくともデザイナーとコーダーは同一の制作者が受け持った方が効率的に感じます。

インタラクティブなコンテンツを静止画上で考えるにも限界がありますしパフォーマンス観点、マーケティング観点においても同じ意識でクリエイティブを仕上げることができる同一の制作者が効率的に感じます。

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