WebDesign

アシンメトリーデザインはWebデザインにはなかなか理にかなっている

2017.12.01

2017.12.14

アシンメトリーデザイン

ホームページのデザイン参考サイトを探しているとアシンメトリーなデザインやセンテンスが斜めになっているデザインが目につきます。わたしも結構実務で取り入れています。アシンメトリーは髪型なんかで左右非対称になってるあれで、簡単に説明するなら非対称のことです。

Webデザインにおけるアシンメトリーテイストは、なかなか理にかなっていると感じています。テキスト量のバラつきをデザインでカバーできるからです。文字を画像として取り扱うのならある程度のバラつきはなんとかなりますが、デバイスフォントの場合はこういった工夫でカバーします。

ホームページにおけるアシンメトリーデザイン

数年前からWebデザインはフラットでミニマルで、情報を過度に詰め込まないシンプルなデザインが主流です。シンプルがゆえの難しさもあります。
例えば強調したいポイントだからって過度なあしらいを行うのも変ですし、あまりにも大きな文字サイズにするのも芸がありません。

しかしアシンメトリーテイストを取り入れれば、ホワイトスペースをうまく活かし強調したいポイントをうまく訴求できるのでシンプルなデザインにの中でも自然にアクセントを与えることができます。

Web特有の視点の動きなども計算に入れスペースを活用すると戦略面での一助にもなります。しかもデザイン性はキープしてますし、新しいことやってる感もあります。いいことずくめです。

工数との相談

いいことずくめのように思えるアシンメトリーデザインですがデザイナー、コーダー共に工数が上がってしまいます。できることが増えるのは嬉しいのですが同時に工数も増えます。

CSSに便利なプロパティが登場しても依然ブラウザ間の差異はありますので、これでやったら工数下がるよ!って手段を見つけるまでがなかなかホネです。だもんであんまりアシンメトリーやっちゃうとコーダーに嫌われるかもしれません。

評価を下げる危険性

工数が上がるのはコーダーだけではありません。デザイナーもあがります。全体のバランスとるの難しいですし、要素の重なり具合やら、レイアウトが可変した時、レスポンシブの時、結構考えなくてはいけません。

評価の基準がクオリティーや先進的なことへの挑戦ならいいのですが、納品本数や工数だった場合は工数が上がることにより自身の評価を落としてしまうかもしれません。

ですがデザイナーって私の経験則ではデザインの評価は気にするのに自分の評価を気にする人が少数なので杞憂かもしれません。

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