DesignTool

噂の次世代UXデザインツールSTUDIOを試してみた

2017.10.28

スタジオ

XDも正式版となりUI・UXデザインツールが賑わいを見せております。
これからのWebデザインはそれらを使うことが主流になるんだろうなぁ〜と思うと同様のUI・UXツール、プロトタイプツールを色々試さずにはいられません!

ということで最近話題の次世代デザインツールのSTUDIOを試してみたレビューです。今回は使い方などの解説は一切ありませんのであしからず。

STUDIOは評判も上々で、チュートリアルを見てる感じでは操作も簡単そうなので期待が高まります。ちなに記事作成時は無料で使うことができます。

STUDIOはブラウザアプリ

STUDIOはクライアントアプリではなくブラウザアプリです。
なので環境に依存することなく使えます。
私が試した時はもっさりする事もなく快適につかえました。平常時ならブラウザアプリだからと言ってパフォーマンスに大きな影響を与えることはなさそうです。ツールのパフォーマンスは最優先事項ですからね!

直感的ではない!

そして早速使ってみた感想を率直に申し上げると・・・
全然直感的ではない!
なので直感的な操作を求めている人には合わないかもしれません。XDやSketchのようにはいきません。

何が直感的じゃないかと言うとオブジェクトの配置です。
上下左右に左右上、左右下、そしてど真ん中にオブジェクトが配置されて、そこからマージンやパディングを駆使して任意の場所にオブジェクトをレイアウトします。

XDやSketchなどと比べるとオブジェクトを任意の場所に配置するだけでも一苦労しそうな予感です。

CSSを理解した上で使うと斬新で面白い

オブジェクトの配置はCSSのflex、画像はobject-fitみたいな振る舞いです。そして位置調節はマージンとパディング、デザインはレスポンシブで再現されます。この辺を加味した上でレイアウトを行うと・・・・

斬新で面白い!

STUDIOは誰もが直感的に扱えるデザインツールではなく、コーディングスキルのある人間が使うと斬新で面白いツールだと感じました。

ただ、コーディングができる人間でも他にないツールなので、慣れるまでに時間がかかりそうです。学習コストも直感的に扱えるツールよりはかかりそうな予感です。

使う人は選ぶがアイデアは斬新で面白い

ヒントを見ながら結局数時間さわっていましたが、概念的な事は入門できたかもしれませんが、要領は得ていない感じです。サクッとプロトタイプを作りたいってのには向かないかもしれません。

もっとも使いこなせればそこも違ってくるのかもですが、学習コストはそれなりに覚悟した方がいいかもです。

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