DesignTool

Sketchでデザインするなら知っておくべきフォントの振る舞い

2017.11.03

文字デザイン

Sketchの文字の扱いは一長一短です。段落としては扱いやすく文字デザインには一工夫必要なイメージです。

段落やリストとしては扱いやすい

Sketchの文字は段落やリストとしてはとても扱いやすく、デザインカンプ制作の効率化に寄与します。

HTMLで言うところのPタグの振る舞いを設定出来る

Sketchの範囲テキストはHTMLで言うところのPタグの振る舞いを設定できます。

Sketchの文字の振る舞い

  • ラインハイト
  • レタースペーシング
  • P+Pのマージントップ

P+Pと言っているところは厳密にはbr下のマージンです。フォント周りの設定にプラスして上記の設定が行えます。これによる取り回しの良さは、デザインカンプを制作する人にとっては言うまでもありません。

範囲を作る作らないの切り替えができる

範囲テキストとして扱っていたテキストも後からクリック一つで切り替える事ができます。PhotoshopやIllustratorに持つ機能的な不満を基にしてるんですかね。とても使いやすいです。

Sketchの文字の振る舞い

リストスタイルが行える

簡易的でありますがリストスタイルを設定する事も可能です。この機能に慣れてしまうとこの機能の無いデザインツール使用時の面倒臭さは相当なものです。

縦書きが無理

厳密にはできますが、縦書きのデザインをする時はPhotoshopなどを使った方が無難です。

コピーとして部分的に使用するならOK

文字のアウトライン化が出来ますので、キャッチコピー的に部分的に使う分には縦書きも問題なく行えます!その状態を縦書き認めてくれるならですが…

ベースラインシフトができない

Sketchはベースラインシフトが出来ません。subタグやsupタグの振る舞いができないと言う事になります。まぁそれはコーティング時でもいいとして、文字が踊るようなデザインには不向きという事です。

Sketchの文字の扱い

Sketchの文字の扱いを総合的に評価すれば、冒頭で触れたように段落としては扱いやすく、デザインには一工夫必要ってのが記事を書いていて再認識できました。

デザインの仕様によってツールは変えるのがベストですよね。ガチの縦書きデザインならSketchをチョイスしなければ良いわけですからね。

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