ホームページ制作

安価でホームページ制作をWeb制作会社に依頼するポイント

2017.12.29

Macと本

なるべく安く集客のできるホームページを作りたいと思っておられる方はたくさんいらっしゃると思います。ホームページに限らず安くつくならそれに越したことはないですからね。しかし、それに矛盾して安価なホームページに不安があるという方も一定数いらっしゃると思います。

本当に集客できるの?
成果が上がるの?
しっかりしたものが作れるの

安価なホームページでもそれなりの費用は掛かりますので不安があるのは当然です。もしあなたが本気でビジネスに活用するためのホームページを安価で制作したいと考えるなら、Web制作会社について少し知る必要があります。

Web制作会社の制作料金の仕組み

ホームページ制作料金は同じ内容で相見積もりを行っても各社差がありますので相場が掴みにくいのが現状です。ちなみにホームページ制作にかかる費用は基本的には
人件費技術費やり取り費です。
人が動けば動くほど費用がかかるというシンプルな加算方式なので、基本的には金額が高ければ高いほど多くの施策を行ってくれます。

Web制作会社は時間=料金

ホームページ制作に掛かる費用がWeb制作会社が使う時間という事が分かれば、安価で制作を依頼するポイントも見えてきませんか?
そうです。Web制作会社に任せっきりではなく自社で行える事は積極的に自社で行うのが安価で制作してもらえるポイントなのです。
全部任せっきりで安価で作れて集客のできるホームページは存在しません。

Web制作会社に依頼する内容と自社で行う内容を振り分ける

ホームページ制作を行う上で自社で行なえる事をやるって言っても何をすれば?
次はこんな疑問が出てくるでしょう。
では、ホームページ制作で行う工程サクッと紹介しますので、自社で出来そうな内容とWeb制作会社に依頼する内容を振り分けましょう。

プランニング

ホームページ制作で最初に行う事はプランニングです。明確なゴールを決めてどの様なコンテンツが必要でどの様な運営プランを採用するのかを定めます。プランニングに関しては後々の制作にも影響を及ぼしますので、Web制作会社にまかせる方が無難ですが、技術的な専門知識は必要としませんので、かなり気合いを入れれば自社で行うと事も可能です。実際、私のクライアントにもご自身でホームページの勉強されて技師面を伴う制作の部分のみ依頼してくる方もいらっしゃいます。

ホームページのプランニングは手を抜こうと思えばいくらでも抜けますが、確実に後々困ります。ちなみにサクッと抽出しただけでも下記のことを行わなくてはなりません。

  1. ホームページのゴールを定める
  2. ターゲット設定
  3. 競合調査
  4. キーワードの洗い出し
  5. コンテンツマップ作成
  6. 運営プラン作成

実際には各項目をさらに細分化して仮説をたてて一つ一つ形にします。かなり気合を入れてもなかなか大変です。Web制作会社でもプランニングにはかなりの時間を要しますので、ここを担うことができれば費用的にはかなり安くなることが想定できます。見積もりにはディレクションや設定と記載されていることが多い印象です。

制作

制作に関しては専門知識が必要なので出番なし!と思われるかも知れませんが、意外に協力できることが多い印象です。

デザイン

デザイン制作を値引きできるかも?というポイントは

  • 複数案を求めない
  • 要望をきっちり伝える
  • 写真素材などの提供
  • 修正がある場合は理由を説明する

こんなところでしょうか。

複数案を求めない

複数案制作すると費用が余分にかかるのは想像できるかと思います。デザイン制作にかかる時間はページの長さや要素により異なりますが、1〜3営業日は実作業でかかります。3営業日かかるデザインの複数案となれば費用もなかなかやばいことになります。

複数案を希望される大きな理由の一つは「選んで決めたい」なのですが、これが複数案出すことによりどれが良いのか迷ってしまわれ余計に時間がかかるなんてことも多々ありますので、基本的に複数案はおすすめしていません。提出された一つのテーマをブラッシュアップしていく方が良いものに仕上がる印象です。

原稿作成

もしかしたら原稿作成に関してはプロのライターよりも自社で行う方が成果的には良いかも知れません。というのも発信する情報のプロフェッショナルであるあなたよりもライターの方が詳しいなんてことはありえませんし、取材を行ったところで感情的な面のシンクロは難しいものです。

読みやすいように文体を整えることはWeb制作会社に任せるとして原稿は自社で担当するのが、費用的にも効果的にも適しています。

原稿制作時の注意点

もしあなたが原稿作成を担当するのなら一切の妥協は捨ててください。
ホームページで行う様々な施策はユーザーに原稿を読んでいただくために行っています。あなたの書いた原稿に何かを感じたユーザーが問い合わせなどのアクションをおこしてくれるのです。原稿作成に詰まるようでしたらWeb制作会社にもアドバイスを求めてください。あなたにとって当たり前のことでも他者からしたら「これはすごい」ってこともありますので、原稿作成は主観だけなく他者にアドバイスを求めることも視野に入れておくべきです。原稿作成については下記の記事も参考にしていただければと思います。

記事が書けない!ネタがない!失敗しないコンテンツSEOのネタ切れ打開策

コーディング

コーディングは原稿やデザインを元にHTML化していく作業です。
一見手伝えることがなさそうに思えるかも知れませんが、下記ポイントに留意することで制作工数を削減することができますので、もしかしたら・・・・ワンチャンあるかも知れません。

  • 原稿を差し替え前提で作業を進めない
  • 写真を差し替え前提で作業を進めない
  • デザインを変更前提で作業を進めない
  • 構成をホームページが仕上がってから変更しない
  • 安易にアニメーションを使わない

コーディングはデザインや原稿の再現ですので、基本的にはミスの修正以外の変更はありません。しかし情報をフィックスする前に納期的な問題で作業を強行すれば必要以外の修正作業が発生することになります。前段階でしっかり精査しておけばコーディングにかかる時間はカットできます。

予算と目的をWeb制作会社に知らせ最善の提案をもらう

Web制作会社の費用や作業についてサクッと説明しましたが、私的にベストはそれらを念頭に置きつつ、予算とホームページ制作を依頼する目的をきちんとWeb制作会社に知らせて、最善の提案をしてもらうことだと思います。

Web制作会社は目的を達成するための要所を知っています。

  • 予算内で出来ること
  • 段階的になっても制作した方がいいこと
  • どうすれば次のステップに進めるか
  • 最適な運営方法

などを考慮しあなたにベストフィットなホームページ制作を提案してくれます。
そのためには業者選定も重要だったりします。下記の記事も参考になります。

費用対効果を倍増させるコスパの高いホームページ制作

まとめ

  • Web制作会社の費用計算は時間なので手伝えることは手伝う
  • 依頼する内容と自社で行う内容を選別する
  • 予算内で出来る最適の提案をもらう

全てお任せで集客もできて安くってのは正直ありません。

  • 時間をかけるか
  • お金をかけるか
  • 両方ともかけるか

競合ひしめくインターネットで成果をあげるためには制作側だけでなく依頼側も本気にならなければ、成果に至りません。インターネットには過去の成功談もあふれていますので現在の情報にインプットし直して、計画するべしです。本記事に不明な点があればお気軽にお問い合わせください。

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