SEOの考え方

SEO対策的に有利なブログ記事の書き方

2017.08.30

2017.09.03

記事を探す

SEO対策は大半のホームページで当たり前に行われており、それ自体が特別なアドバンテージではなく、SEO対策を行わないことがデメリットになってきていると感じています。

ブログ記事で一番大事なのは内容なのです。
内容にプラスしてHTMLレベルで構造化された記事を作成するれば、検索エンジンからも正しく記事が評価され、SEOとの相性も良くなります。

伝わりやすい文章構造で記事を書く

HTMLレベルでとは言いましたが、そんなに難しく考える必要はありません。文章をわかりやすく整理(構造化)することと解釈していただいて大丈夫です。

見出しとグルーピング

記事の構造化に欠かせないのが見出しとグルーピングです。
見出しも段落もなく、だら〜っと書かれている文章と、適切に見出しが配され、項目毎にまとまっている文章では、自分にとって必要な情報があるのか?
判断が行いやすくなります。

自分にとって必要な情報の有無が不明瞭であればユーザーはページからすぐに離脱してしまいます。もし、ユーザーにとって必要な情報が有ったのであれば、それは機会損失です。

ユーザーわかりやすい構造は検索にもわかりやすい

実は検索エンジンもそれと同じで、だら〜っと書かれている文章と、構造化された文章では狙ったキーワードでの検索順位が変わってきます。

文中の重要な事柄はそれを示す適切なHTMLタグでマークアップすることで、検索エンジは正しい解釈が行いやすくなり、結果的に狙ったキーワードでの検索順位に好影響を与えるのです。

記事の要素を切り分ける

記事をわかりやすく伝えやすくするには、まず要素を切り分けます。物語に起承転結があるように記事にも必ず要素を切り分けるポイントが存在します。

  • ページの概要
  • 問題定義
  • 解決策の提案
  • 解決策の実施例
  • 実施結果
  • 考察

記事の構成

一般的なブログ記事の要素と言えばこんなところでしょうか。
今挙げた要素を適切にグループ化し、グループ毎に大見出しや小見出しを駆使して体型的に文章を整えます。

各要素の内容

見出しの注意点

HTMLでは今挙げた要素に必要なタグが用意されています。後述いたします。特に見出しの使い方にルールがありますので、注意が必要です。

見出しの使い方

見出しは、大見出し→中見出し→小見出しの順で使います。大見出しを使う前に中見出し小見出しは使うことができず、中見出しを使う前に小見出しは使えません。見出しは構造の入れ子と考えれば必然的にそうなるのですが、慣れも必要です。

見出しの使い方

以下の例はOKです。

OKな見出しの使い方

テーマによって見出しレベルは異なる?

WordPressはテーマを自由にカスタマイズできますので、テーマによって見出しのレベルが異なります。文中ではhタグのレベルで覚えるよりも先ほどの図のように大見出し、中見出し、小見出しで覚えてしまった方が理解が深まりそうです。

一般的なブログ記事の要素をタグでくくってみるとこのような感じです。

タグを配置

まとめ

検索エンジンの精度も上がっているので、ここまでやらなくてももしかしたら効果が出るかもしれませんが、この辺りの施策はチリも積もればなので、出来ることはやっておいた方が賢明です。

WEBSITE DESIGN REQUEST

ホームページ制作依頼について

W・D・Sでホームページ制作をご希望の方はお気軽にご相談ください。
制作内容、ご予算、納期をお知らせいただくとスムーズです。

ホームページ制作を相談する