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Macでプログラム学習環境構築するならHomebrewが色々便利

2017.12.03

2018.01.15

醸造

ホームページ制作のプログラムは、多少の読み解く力とコピペスキルがあれば書く力がなくても、何とかなってしまいます。私自身もコピペスキルに助けられ数々の問題を解消してきましたが、いつまでもこの状態では自身の発想からは何も生まれないので、今更ながら基礎から色々学習して見ようって気持ちになっています。

学習環境構築にあたりまずサーバーですね。MacにはデフォでApacheが入っていますが、最近はNiginxを使うことも多くなってきたので、Nginxを入れることにします。早速色々調べてみるとHomebrewでインストールしている事例が多く私もそれにならうことにします。

Homebrewとは

HomebrewはMacOS用のパッケージマネージャーとのことです。プログラムを管理する仕組みですね。イメージ的にはCUIアプリの管理するものって感じでしょうか。まぁ使っていくうちに見識は広がります。

Homebrewを使うメリット

パッケージの管理が容易になるってのが本来のHomebrewのメリットだと思いますが、私のような入門者にはその辺の恩恵がまだわからないので、インターネットでの情報が豊富なのが1番のメリットですね。様々な言語の環境構築も行えるので、管理が容易になるメリットも学習を進めていく上でプラスになりますしね。

Homebrewのインストールの前に

HomebrewをインストールするにはXcodeとCommand Line Toolsを入手してく必要があります。XcodeはApp Storeから入手できます。Command Line Toolsは入手後Xcodeを起動し
Xcode > Open Developer Tool > More Developer Tools からインストールする方法とコマンドラインからインストールする方法があります。コマンドラインから入手する場合もXcodeは一度起動してライセンスを通しておく必要があります。

コマンドラインからCommand Line Toolsをインストール
$ xcode-select --install

Homebrewのインストール

Xcode周りが整ったらHomebrewを下記をターミナルから入力しインストールします。

/usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"

Press RETURN to continue or any other key to abortと聞かれますのでreturn。同様にパスワードを聞かれますので入力してインストール開始です。

インストールに成功したらInstallation successful!と表示されます。

Homebrewの状態を調べる

下記コマンドでHomebrewの状態を調べることができます。チャンとできてるかのチェックですね。

$ brew doctor

なんか盛大にエラーが返ってきました。

Please note that these warnings are just used to help the Homebrew maintainers
with debugging if you file an issue. If everything you use Homebrew for is
working fine: please don't worry and just ignore them. Thanks!

Warning: Unbrewed dylibs were found in /usr/local/lib.
If you didn't put them there on purpose they could cause problems when
building Homebrew formulae, and may need to be deleted.

Unexpected dylibs:
  /usr/local/lib/libusb-0.1.4.4.4.dylib
  /usr/local/lib/libusbpp-0.1.4.4.4.dylib

Warning: Unbrewed header files were found in /usr/local/include.
If you didn't put them there on purpose they could cause problems when
building Homebrew formulae, and may need to be deleted.

Unexpected header files:
  /usr/local/include/usb.h
  /usr/local/include/usbpp.h

Warning: You have unlinked kegs in your Cellar
Leaving kegs unlinked can lead to build-trouble and cause brews that depend on
those kegs to fail to run properly once built. Run `brew link` on these:
  libpng

削除する必要があるかもしれませんっていうエラーが2つとリンクがうまくできてませんってエラーが一つです。ちなみに私はすでにHomebrewを使ってパッケージをインストールしていました。

削除する必要があるかもしれないファイルを削除する

コマンドで一つずつ削除します。Macの設定次第ではファインダーから削除することもできます。シェアウェアになりますがPathFinderを使っているとこの辺は可視化できて便利ですよ!

$ rm -rf /usr/local/lib/libusb-0.1.4.4.4.dylib
$ rm -rf /usr/local/lib/libusbpp-0.1.4.4.4.dylib
$ rm -rf /usr/local/include/usb.h
$ rm -rf /usr/local/include/usbpp.h

もう一つのエラーはリンクが通ってないので何とかしてとなっているので、リンクを通します。

$ brew link libpng

もう一度$ brew doctorを叩いてみます。

Your system is ready to brew.

問題なしとのこと!

Homebrewの基本的な使い方

Homebrewの基本的な使い方を一覧にしておきます。formulaはパッケージ名です。

brew update Homebrewのアップデート
brew doctor Homebrewの状態を調べる
brew install formula パッケージのインストール
brew uninstall formula パッケージのアンインストール
brew list パッケージの一覧を表示
brew info formula パッケージの情報を見る
brew upgrade formula パッケージを更新
brew upgrade パッケージを全て更新

とりあえずHomebrewの環境作りと基本的な使い方はこれで完了です。もっと詳しい使い方についてはは都度追々ってことで!

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