Applications

インストール&パッケージコントロール設定後のSublime Text3の基本的な使い方

2017.10.31

sublimetext設定画面

インストール&パッケージコントロール設定後のSublime Text3の基本的な使い方って、なんとなくインストールの流れで行っていてうまく人に説明できないので、備忘録を残します。

プロジェクト管理

Sublime Text3はプロジェクトでファイルを扱う事もファイル単体で扱う事も出来ます。私自身はソースの流用にも便利なので、ズラ〜っと色んなプロジェクトをサイドバーに並べています。

サイドバーでプロジェクト、フォルダ・ファイル管理

まずサイドバーを表示させるところからです。
View > Side Bar > Show Side Barでサイドバーを表示させます。
後はサイドバーに管理するフォルダやファイルをドラッグするだけです。

サイドバー表示

ウィンドウを閉じると保存されていない

サイドバーにドロップして管理しているフォルダやファイルはウィンドウを閉じると、情報を保持しません。commandqなどでアプリケーションを終了すると次回起動時も情報が保持されています。

ウィンドウを閉じても情報が保持されたい

ウィンドウを閉じても情報が保持されていたい場合はプロジェクトとして保存します。
Project > Save Project As…でプロジェクトとして保存すればウィンドウを閉じてもOpen Projectで呼び出すことができます。

プロジェクト保存

サイドバーの表示が煩雑になるのが嫌な場合などはプロジェクト管理を行った方がいいでしょうね。ちなみにワークスペースも保存されます。

基本的に設定はGUIじゃなくてファイルで行う

Sublime Textの設定は基本的にはGUIではなく設定ファイルに記述して行います。とりあえず初期状態では行の折り返しWordWrapが有効になっていませんので設定ファイルから有効にします。

command,で設定ファイルを開くと左側がデフォルト、右側にユーザー編集用のファイルが表示されています。左側のデフォルトは編集出来なくなっていますので、右側のユーザー設定に変更したい項目を追記します。

{
  "color_scheme": "Packages/Color Scheme - Default/Mariana.tmTheme",
  "ignored_packages":
  [
  "Vintage"
  ],
  "theme": "Flatland Dark.sublime-theme",
  "word_wrap": true //追記した設定
}

今回変更したのは行の折り返しを常に有効にするための設定です。デフォルトでは"word_wrap": "auto",いるところをtrueに変更しました。

キーバインド(ショートカット)設定

一般的にはショートカットキー設定の方が馴染み深いかもしれません。
Sublime Tet > Preferences > Key Bindingsで設定ファイルを開きます。キーバインドも通常の設定ファイルと同じく左側にデフォルとで右側にユーザー設定を追記していく形で設定を行います。

キーバインド設定

下記はcommandenterbrタグを挿入するショートカットに変更しています。

[
{ "keys": ["command+enter"], "command": "insert_snippet", "args": {"contents": "<br>\n"},"context": [{ "key": "selector", "operand": "text.html" }]}
]

なんかややこしく感じてしまうが

Sublime Textの設定はファイルに記述して行うので、なんかややこしく感じてしまいがちですが、慣れてしまえば逆にファイルを見れば、どんな設定があるのか判るので、まどろっこしさが随分緩和されます。最初に紹介したプロジェクト管理もしっかりファイルが生成されていてファイルで管理することになります。なので追加削除はファイルから行えば良いので、慣れれはその辺も取り回しの良いポイントです。

でも設定に慣れた頃には設定にも馴染み、きっと次に設定するときには忘れています。そんなときにこの記事が役立てば!と思います。

WEBSITE DESIGN REQUEST

ホームページ制作依頼について

W・D・Sでホームページ制作をご希望の方はお気軽にご相談ください。
制作内容、ご予算、納期をお知らせいただくとスムーズです。

ホームページ制作を相談する