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h1タグはキャッチコピーに使うべきなのだろうか?SEO的な面も踏まえた着地点

2017.11.28

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最近はWebサイト・トップページのキャッチコピーもテキストで制作されることが多くなってきました。Webフォントの普及が進み、テキストでも見栄え良くデザインできるからです。悩ましいのがキャッチコピーをh1タグでマークアップすべきなのかpタグマークアップするべきかです。

キャッチコピーはページの上部にあり、1番最初の見出しになりそうなテキストです。しかしキャッチコピーは本文を読んでもらうため、文字通りキャッチコピーなので、HTML構造的に果たして見出しなのかは疑問です。だもんで重要なキーワードが含まれていればh1タグ、そうでなければpタグのようなSEO的に割り切った考え方でマークアップすることもあります。そもそもhタグがSEOに効果的なのか懐疑的な意見もあるのでベストプラクティスには辿り着けていません。

h1タグの適切な使い方

h1タグはページの中で最も重要な見出しを示すタグです。1ページに1回しか使ってはいけない!となっていましたがHTML5では何度使っても大丈夫です。でも1回以上使うのはページとしてのテーマがブレてしまうので実際に複数回使う機会はほとんどありません。

最重要な見出しタグだけど最初に登場する見出しタグでなくてはならない

h1は1番最初の見出しである必要があります。SEO的には2番目の見出しの方が重要だ!なんて場合でも
h2→h1のような使い方はできません。厳密にはできますが正しい使い方ではありません。冒頭でも触れましたがhタグがSEOにどれほどの影響があるのかが懐疑的である以上SEO的に重要な見出しにh1ってのは意識しない方がいいかもしれません。その証拠に実際の検索結果上位サイトのhルールは統一されたものではありません。

コンテンツの評価がSEOの評価

検索結果から導き出される答えはh1タグがどの部分をマークアップされているかはSEO的にはあまり意味がないように思えます。実際「ホームページ制作」で検索してみたところh1のマークアップはロゴ、サマリー、最初の見出し、など割と様々です。良質なコンテンツ制作こそが最良のSEO対策だと言われていますので、あまりh1にとらわれずHTMLを構造的に自然体でマークアップするのが、今後のことも考えるとベストのなのかもしれませんね。

コンテンツのためのマークアップ

1コンテンツ1テーマであるのならば1hを基準にネストするような形でマークアップしていけばいいんじゃないでしょうか!下図のような感じです。

hタグネスト

HTMLの構造化は検索エンジンフレンドリーであるのも事実

hタグもSEO的には大きな意味を持たなくなったのかもしれませんが構造化されたHTMLがサーチエンジンにわかりやすいのも事実です。なのでSEOを盾に変に凝り固まるようなことをせず、マークアップもコンテンツを伝えるための一要素として行うのが今度のスタンダードになるのでしょうか。動向に注目です。

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